外付けHDDはどうやって廃棄すればいい?

 

外付けHDDは一般的なノートパソコンに簡単に設置でき、大量のデータをまとめて保管できます。大きさも小さく便利に利用できますが、個人情報や仕事においては機密情報を扱うことも多いので、処分するときには確実にデータを破壊してから処分する必要があります。自分自身で金槌などで破壊して燃えるゴミに出すという力技をする人もいますが、データが完全に壊れるわけではなく、情報漏出の危険や不安は残ってしまいます。

外付けHDDはどうやって廃棄すればいい?

 

近年は、購入したお店や電気屋さんで処分して貰う方法が良いですが、料金が1000円から3000円かかる場合もあれば、無料で処分してもらえることもあります。確実に消去しなければいけないデータは目の前で物理的に破壊してくれますが、そこまでしてはじめてデータを完全の消去したことになります。外付けHDDはディスクの構造上、破壊しきれていない一部のディスクだけでもデータが読み取れてしまうこともあります。そのため、物理的破壊だけではなく、化学的に破壊して液体などで溶かすという方法も採用されます。

 

個人で専用の処分キットを用意したり、専用のシュレッダーを使用して破壊するのも良いですが、破片等でけがをする危険も多いのでできれば素人の方が行うのは避けたほうがよいでしょう。理想としては破壊も処分もせずに、保管しておくのが良いですが、場所などの問題で解決できない場合には、多少工夫も必要です。

 

お店に持ち込む場合でも、HDDにフォーマットをかけたり、初期化することである程度はデータを消すことができます。また、ウイルスバスターなどのソフトウェアを使用すると、特殊な削除を行うこともでき、どんな方法をとっても復旧できなくさせることも可能です。個人で処分する場合には、特に専門的なツールやソフトウェアを利用すると確実に処分することができます。

  • 2015/02/17 15:08:17