残置物の処分方法とは? 状況に応じたやり方や費用

 

残置物は、引っ越しをするときにその家やお部屋に残していったもののことで、エアコンや電気、床のマットや前の住人にとって必要なくなった家具などが含まれます。残置物は不動産屋や大家さんではどうして良いかわからないことも有りますが、入居者がやってくる前に処分をしておかないといけないため、非常に困ってしまうものの一つでもあります。

残置物の処分方法とは? 状況に応じたやり方や費用

こうした、残置物の処分をするときには費用もかかりますが、電球やエアコンならばそのままそのお部屋や家で使ってもらうのもひとつの方法です。また、買取業者に買い取ってもらうのも良いですが、できるだけきれいにして、使える状態であることを確かめつつ、前の所有者に確認をすることも大切です。

 

基本的に、引っ越しの時に放置されてから1ヶ月もすれば処分をしてしまっても良いものですが、人によっては急に前の所有物を必要として求めてくる場合もあるので、しばらくは何もせずに保管するようにしましょう。これらは退去時にしっかりと確認しておく必要があり、トラブルを起こさずに済むようにしましょう。しかし、前の住人がそのお部屋でなくなってしまった場合や、夜逃げなどで確認できないような場合には不動産屋の裁量で判断していけば問題ありません。

 

買い取りは費用がかからない上、いらない物品をお金に変えられるので効果的です。また、布団や家具などは買い取りしてもらえないものであれば、ゴミとして処分してしまいましょう。その際に敷金としてもらっていたお金から費用を捻出し、足りない場合には退去者やその連帯保証人に連絡をして処分の費用や扱いを確認しましょう。意外とベランダや玄関のような場所にプランターや花壇が置かれたままになることがあり、これらも処分をする必要がありますが、そのままごみの日に出せたり、土はそのまま土のある場所に捨てられるので負担はそれほど無いでしょう。時と場合によって検討しなければいけない残置物処理ですが、お金はかけずに敷金もそれほど手を付けないで処分できるよう、工夫が大切です。

  • 2015/02/17 15:09:17